コンテンツDNSN関係者の皆様
7期生の北林 功です。DBSで学んだことをベースに、地域創生の事業に取り組んでおります。その結晶とでも言うべきカンファレンスイベントと、京都府内の各地を巡るツアーを実施します。ぜひご参加ください!以下ご案内です。
よいものをつくっていても、その価値が人に伝わりづらい時代になっています。モノづくりを生業にする多くの人たちが多くの問題に直面しています。モノづくりはこれからどうしていくのが正解なのでしょうか。その答えを見出すのは簡単なことではありません。だからこそ、モノづくりに関わるみんなが集まり、様々な経験と意見を出し合い、共に解決していくための場をつくりたい。そんな想いでつくるイベント「DESIGN WEEK KYOTO 2024」を開催します!
テーマは、「Evolving "MADE IN KYOTO"」
京都のモノづくりに携わる方々や、モノづくりを愛してやまない方々が、様々なインスピレーションに触れて視点を広げ、次なる発展に向かっていただけることを願い、今回は2つのプログラムを企画しました。
プログラム1:「MADE IN KYOTO TOURS」
京都府内の素敵なモノづくりの現場が集結。日本最大の絹織物産地・丹後で独自の金属織を手掛けるデザイン橡さんや、宇治で医療装具とアートのコラボに取り組むくすおか義肢さんなど、地域の自然や風土に根付いた現場という唯一無二の場所で、その取り組みや意欲を五感で感じて、担い手と交流していただけます。
プログラム2:「モノづくり対話」
「モノづくり対話」(会場:京都リサーチパーク)では、刺激的なゲストを迎えて皆様と一緒にこれからのモノづくりを考えます。鳥取でプラネタリーヘルスに取り組む桐村里紗氏、アンスティチュ・フランセ関西日仏会館の文化部長ジュリエット・シュバリエ氏など、国際色も豊かになりました!
ここでご紹介したゲストやモノづくり現場は一部でしかありません。現場でしか感じられないこと、ここでしか聞けない話、そして今だからこその気づきをぎゅーーっと詰め込んだ1週間です。きっと皆さんのモノづくりの考え方にも変化があるはずですので、ぜひ、体験しに来てください!ぜひご友人や仲間と一緒に来てもらえると嬉しいです! そして、もし面白そうと思ったらSNS等でのシェアのご協力もお願いします!
プログラム1:MADE IN KYOTO TOURS(8月26日〜8月30日)
8月26日(月)
Tour A:京都市北部エリア
川島織物セルコン(テキスタイル) → ビゴーレ・カタオカ(自転車) → 吉靴房(革靴)
Tour B:京都市中部・宇治エリア
佐藤喜代松商店(漆) → 誉勘商店(テキスタイル) → 楠岡義肢製作所(義肢装具)
8月27日(火)
Tour C:京都市南部・宇治エリア
美研繊維(テキスタイル) → 日双工業(金属加工) → ITAYA KOBO(住宅)
8月28日(水)
Tour D:亀岡エリア
保津川 → 古一漆工(漆)→ 出雲大神宮 → 川崎すだれ(すだれ)
8月28日(水)‐29日(木)
Tour E:丹後エリア
谷勝織物工場(テキスタイル)→ヒロセ工業(金属加工)
田勇機業(テキスタイル)→溝川家具(家具)→PARANOMAD(テキスタイル)
→デザイン橡(テキスタイル)→丹菱(テキスタイル)
8月30日(金)
Tour F:中丹エリア
三葉商事(刺繍)→波多野製作所(金属加工)→コアマシナリー(金属加工)
プログラム2:モノづくり対話 (8月31日〜9月1日)
会場:京都リサーチパーク1号館 アトリウム
国内外から多様なゲストを招き、パネルディスカッションを通じてテーマに即した議論を展開するだけでなく、それを踏まえて参加者全体で対話し、さらにゲストたちと対話するという取り組みを実施します。(英語・日本語翻訳をAIで字幕表示)
テーマはMADE IN KYOTOの革新に向けて考え抜いた5つの内容から構成しています。
8月31日(土)10:00‐18:00
1.モノづくりの原点回帰:アニミズム的観点から日本のモノづくりを捉え直す
パネラー:テキスタイルアーティスト 高須賀 活良 氏
Ecological Memes 代表理事/発起人 小林 泰紘 氏
2.地域に合ったモノづくり:地域の風土・文脈・コミュニティから考える
パネラー:地域創生医師/プラネタリーヘルス・イニシアティブ代表 桐村 里紗 氏
株式会社ROOTS 共同代表。Feilang Tseng 氏
里山インストール、シーラカンス食堂、MUJUN代表 小林 新也 氏
3.モノづくりの持続性:循環の時代に、価値を共有し、利益も創出する
パネラー:服飾史家/著作家 中野 香織 氏
里山インストール、シーラカンス食堂、MUJUN 代表 小林 新也 氏
Mizen 寺西 俊介氏
9月1日(日)10:00-18:00
4.アート視点で考察するモノづくり:心の中にある表現への想いに向き合う
パネラー:現代美術家 金島 隆弘 氏
アンスティチュ・フランセ 関西文化アタッシェJuliette Chevalier 氏
5.旅とモノづくりの関係性:考え込みすぎるより、旅に出よう
パネラー:ゲーテ・インスティトゥート大阪・京都館長 Enzio Wetzel 氏
株式会社ROOTS 共同代表 Feilang Tseng 氏
Local Wisdom Hub主宰 田房 夏波 氏
※16-18時はクロージングパーティ
8月12日まではクラウドファンディングも実施しております。
暑い京都のアツいイベントとして定着させていきたいとスタッフ一同、準備に邁進しています。ぜひご参加お待ちしております!
(そしてイベント期間中は、毎日、会場近くにできたクラフトビールブリュワリーのKBL THE GARAGEにて交流いたしますので、そちらにもどうぞ!)
