「同志社大学産学連携によるMBA 教育機能強化プロジェクト」事業の一つとして、特別セミナー「行動意思決定論」を以下のとおり開催します。多くの方々のご参加をお待ちしています。本セミナーの内容や成果は、今後の授業開発に活用する予定です。
なお本プロジェクトは、株式会社SCREEN ホールディングスの支援を受けています。
【開催概要】
日時: 2026 年9 月13 日(日) 13:00~16:30(対面開催)
場所:寒梅館2F 教室(申込者には別途案内)
対象者:DBS 現役生、修了生、教職員
一次〆切:2026/8/31(月)
締切後の申込み・変更については、個別にご連絡ください。
【講師紹介】
⾧瀬 勝彦先生
立正大学経営学部教授、東京都立大学名誉教授、博士(経済学)(東京大学)、駒澤大学、東京都立大学を経て、2026 年より現職。専門は意思決定論、組織心理学、リスク認知;社会人MBA で行動意思決定論を⾧年担当。主な著作:「意思決定とは何か:『意識』と『無意識』の思考・判断・評価」(白桃書房、2026 年)「行動意思決定論:バイアスの罠」(翻訳)(白桃書房、2011 年)「意思決定のマネジメント」(東洋経済新報社、2008 年)。
【セミナー内容】
「行動意思決定論」は海外MBA では広く扱われている一方、日本のMBA では学ぶ機会が限られています。⾧瀬先生は、国内の社会人MBA でこの科目を継続的に担当してこられました。今回は、これまでの授業から二つのトピックを取り上げ、通常の授業と同様に、受講者へ
の問いかけを交えながら講義していただきます。なお「行動意思決定論」が扱うのは、「人間はどのように意思決定すべきか」という方法論(How to)ではありません。「人の判断にはどのような偏りが生じるのか」(What)、そして「なぜその偏りが生じるのか」(Why)を、心理学の知見に基づいて考える研究領域です。
